中国の特許出願が40万件で日本抜く

2010年の中国の特許出願件数が日本を抜いて、米国に次いで2位になった様です。グラフを見ると、中国の勢いに驚きます。日本だけが右肩下がりなのが残念です。

中国で出願された特許の件数が、昨年1年間の累計で初めて日本での出願を上回る見通しであることが3日、分かった。中国が40万件前後なのに対し、日本は35万件程度にとどまる見込みだ。中国企業の技術開発力の向上を裏付ける一方、中国では地方政府が地元企業に奨励金を出すなど出願の便宜を図っており、件数だけでは判断できないとの見方もある。

引用元: 中国国内の特許出願、40万件で日本抜く 技術力とは関係なし? (1/2ページ) – MSN産経ニュース.

特許庁、審査請求手数料を25%引き下げへ

特許の審査請求手数料が25%引き下げ(20万円→15万円程度)となる様です。景気後退による出願件数の減少を止める事が狙いとの事。効果に期待します。

特許庁は特許の審査請求手数料を25%引き下げる方向で調整に入った。2011年夏にも政令を改正し実施する。リーマン・ショック後の世界的な景気後退によって出願件数が急速に減っていることから、料金の引き下げにより企業などの負担を軽減し、研究開発を後押しする。出願料や特許料(維持手数料)については改定を見送る。

審査請求手数料は、出願した特許の審査入りにあたり支払う手数料。特許関連の料金の中では最も高額で、平均1件20万円程度とされる。引き下げによって5万円程度の負担減となる。

引用元: 特許庁、審査請求手数料を25%引き下げへ:日刊工業新聞.