iPhoneの「スライド式ロック解除」には先行技術があった?

昨年10月に米Appleが「ロックスクリーン解除UI」の特許を取得しましたが、先行技術があった可能性が出てきました。スウェーデンのタッチスクリーンメーカー「ネオノード社」が似た特許を取得済みとの事です。

今年初め、すべての関係企業が驚く展開が待ち受けていた。無名のスウェーデンのタッチスクリーンメーカー、ネオノード社が、「スライド・トゥー・アンロック」に似た特許を取得済みであると公表したのだ。同社の技術は、携帯端末ユーザーが、指で画面をスライドさせることでアプリケーションの切り換えを可能にするものだった。

引用元: スライド式ロック解除、アップル訴訟の争点に – WSJ日本版 – jp.WSJ.com.

YouTubeの動画によると、確かに同じ発想の技術に思われます。4分過ぎの映像に、ロック中の画面を左から右に指を移動させる事でロックを解除しています。スライドバーの表示はありませんが、単なる設計事項と言えなくもありません。
【Neonode N1m review】

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アップル vs.サムスン デザイン訴訟

アップルとサムスンの訴訟合戦がヒートアップしていますが、以下の記事を見ると、サムスンの言い分にもそれなりに説得力があります。

米アップルは、韓国サムスン電子のスマートフォンのデザインを特許侵害だと提訴した。サムスンも猛反論。判決が出るまでにはおそらく2~3年はかかるといわれる、この過去最大級のデザイン訴訟の争点と影響を日経デザイン編集部が詳しく解説する。
目次
・「総合的な模倣だ」 アップルが怒りを露わにする理由
・「操作感もブランド」 切り札はインターフェース特許
・「誰でも思いつける」 サムスンの反論
・アプリベンダーにも影響

引用元: 詳報!アップル vs.サムスン デザイン訴訟 – 詳報!アップル vs.サムスン デザイン訴訟:ITpro.

サムスンが日本でも「iPhone 4S」販売の仮差し止めを申請

サムスンが日本でも「iPhone 4S」の販売の仮差し止めを申請しました。「iPhone 4S」を予約中の私としては、今後の動向が気になります。

Samsung Electronicsは10月17日、東京地方裁判所にAppleの「iPhone 4」「iPhone 4S」「iPad 2」の販売停止を求める仮処分を要請したことを明らかにした。同時にオーストラリアでもiPhone 4Sの発売禁止を求めている。 Samsungは、iPhone 4Sの発表直後からパリとイタリアのミラノにて販売の仮差し止め命令を申請しており、日本とオーストラリアの申請はそれに続くもの。 なお、日本国内では差し止めの理由として、HSPA方式に関する特許1件とユーザーインタフェースに関する3件の特許の侵害を挙げ、「Appleは、われわれの知的財産権を侵害し、当社の特許や技術を無償で利用し続けている」と主張している。

引用元: サムスン、日本でもiPhone 4S販売の仮差し止めを申請 – CNET Japan.

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AppleとNokia、特許訴訟で和解―Nokiaが勝利

2009年に始まったスマートフォンの特許をめぐるAppleとNokiaの訴訟合戦は、Nokiaの勝利で終わった様です。

2009年に始まったスマートフォンの特許をめぐる両社の訴訟合戦が、Nokiaの勝利で終わった。2011年06月14日 20時46分 更新 フィンランドのNokiaは6月14日(現地時間)、米Appleと特許ライセンス契約を結んだと発表した。この契約により、両社は米国際貿易委員会(ITC)への提訴を含むすべての提訴を取り下げ、特許訴訟は終結する。

引用元: AppleとNokia、特許訴訟で和解――AppleがNokiaにライセンス料支払い – ITmedia ニュース.

「iPad」商標問題、富士通が米アップルに名称譲渡

「iPad」の商標問題は、富士通が米アップルに名称を譲渡する事で決着した様です。…

「iPad」の商標問題は、富士通が米アップルに名称を譲渡する事で決着した様です。いくら金が掛かったのか知りたいところですが、公開できないとの事です。

米アップルが売り出す新しい端末「iPad(アイパッド)」と同じ商品名を、富士通が米国で商標登録申請していた問題で、富士通は27日、アップルによる商標使用を認めたことを明らかにした。富士通は「有償で使用権を譲渡することで合意した。金額など詳細は明らかにできない」(広報)としている。

「iPad」商標問題の富士通との行方は?

アップルが1月に発表した「iPad」の名前についは、生理用品か?とのジョークにも…

アップルが1月に発表した「iPad」の名前についは、生理用品か?とのジョークにもなった様ですが、富士通が登録申請している商標とも重なっている問題もあり、行方が気になっていました。下記の記事によると、富士通の「iPad」登録申請に対する異議申し立て期間を引き延ばしていて、2010年2月28日が期限となっている様です。その結果については、現在時点ではまだニュースに流れていません。

3年後の今年1月27日、Appleは10年代の幕開けをタブレット型端末「iPad」の発表で飾った。iPhoneで痛い思いをしたAppleが、まさか商標問題で同じ轍を踏むはずはないと誰もが思っただろう。ところがすぐに、富士通の米国法人Fujitsu Transaction Solutionsが米国において「IPAD」の商標登録を申請済みであると報じられた。またしても、いきなり暗雲である。
【Fujitsu Transaction Solutionsの「iPAD」】
fujitsu_ipad.jpg

アップル(Apple)対ノキア(Nokia)の特許紛争が激化

アップルとノキアがお互いの特許侵害で提訴と訴訟を繰り返しています。昨年の10月か…

アップルとノキアがお互いの特許侵害で提訴と訴訟を繰り返しています。昨年の10月からの経緯は以下の様になっています。シェアダウンで苦しいノキアが、iPhoneで絶好調のアップルから金を取りたいとの背景もあるのでしょう。

・2009年10月22日 ノキアがアップルを米国デラウェア連邦地裁に提訴
・2009年12月11日 アップルがノキアを米国デラウェア連邦地裁に逆提訴
・2009年12月29日 ノキアがアップルを米国際貿易委員会(ITC)に提訴
・2010年1月15日 アップルがノキアを米国際貿易委員会(ITC)に逆提訴
・2010年1月25日 ITCがノキアの提訴によるアップルの調査を決定
・2010年2月19日 ITCがアップルの提訴によるノキアの調査を決定(下記の記事)

米国際貿易委員会(ITC)は2月19日、フィンランドのNokiaに対して特許侵害の疑いで調査を行うことを明らかにした。米Appleによる申し立てを受けての決定だ。Appleは1月に、Nokiaに携帯電話関連の特許を侵害されたとしてITCに提訴した。Nokiaの侵害製品の米国への輸入および販売差し止め命令を求めている。ITCは調査完了の具体的な日程を明らかにしていないが、できるだけ早急に判断を下すとしている。