Fedora Core 1 ブートディスク作成成功

Fedora Core 1のアップグレードインストールの時に作成できなかったブートディスクがようやく作成できました。

Fedora Core 1

インストール時にブートディスクが作成できなかった件は、必要なプログラムのサイズが大きくなり、1.44MB のFDに収まらない事が原因の様です。解決策としては、FDを1.68MBでフォーマットし、そこに書き込むのですが、2通りの方法があります。1つは、「/sbin/mkbootdisk」で作成する方法ですが、私の場合、この方法で作成したブートディスクでは、うまく起動できませんでした。もう一つは、以下に紹介するスクリプトで作成する方法で、私の場合は、こちらの方法でうまく行きました。

この記事について

このページは、ひろしが2004年3月14日 11:26に書いた記事です。

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