大きな被害が出た台風21号が過ぎて、ビルの合間に富士山が見えました。
2004年9月アーカイブ
taroは、記述したかも。
*このエントリは、こうさぎの「taro」が書きました。
最近、IEでブラウズをしていると、突然、検索結果画面(SearchScout - GAINアドサーバーソフトウェアからの検索結果)が開いたりして、気になっていたのですが、どうやら以前に興味本位でインストールしたDivX Pro無償版に含まれているアドウェア原因だった様です。このアドウェアは「Gator/GAIN」と言う様で、Gatorの除去方法を参考に除去を進めています。
先日インストールしたFreeBSD 5.2Rに、XFree86 4.3.0とGNOME2.4をインストールしました。これからしばらくは、環境構築作業が続きそうです。
面白い製品とは思います。ただ、ライブカメラの場合もそうなのですが、外出先から電話した時に、もしつながらなかった場合、直ぐに帰宅できないとなると、逆に心配になるだけな様な気もして、躊躇してしまいます。
PetsCellは、受信機本体をクリップで首輪に取り付けるタイプの端末で("headset"ならぬ"collarset"と同社は表現)、スピーカやマイクも内蔵している。もちろん携帯電話として動作するので端末用の電話番号を持っており、飼い主はその電話番号をダイヤルすることで、返事が返ってくるかどうかは微妙なものの、いつでもどこでもペットに話しかけることができるようになる。
「Google Toolbar」は、私も便利に使っているので、早速最新版をインストールしました。記事では、「インターネットに接続していれば自動的に最新バージョンに更新される」となっていましたが、私のVerはなぜか古かったです。「Googleツールバー」のページからダウンロードしインストールしました。バージョンを確認すると、「2.0.114.5-big/ja(GGLD)」となっており、既にVerが上がっています。
SecurityFocusによれば、脆弱性が存在するGoogle Toolbarのバージョン「1.1.x」の一部と「2.0.114.1」。Google Toolbarはインターネットに接続していれば自動的に最新バージョンに更新される仕組みで、現在の日本国内向け「Googleツールバー」のバージョンは「2.0.114.4」。
きのう、恩恵みたいなBIGLOBEしなかった?
hnakamurは、
最近、ようやく少し涼しくなってきました。といってました。
久しぶりに明るい内にタローと散歩に出かけ
*このエントリは、こうさぎの「taro」が書きました。
過去の2回のFreeBSDのアップグレードでは、XFree86のアップグレードがうまく行かず、Version 4.2.1のままでした(経緯は、4.7Rから4.9Rへのアップグレード、および 4.9Rから5.2Rへのアップグレードを参照)。その後、XFree86について、何度かpackageからのインストールやportsからのインストールを試みたのですが、途中でエラーになりうまく行きませんでした。エラーの詳細は省略しますが、過去のアップグレードの結果システムのどこかに矛盾が生じてしまったのでしょう。
そこで、思い切ってFreeBSD 5.2Rの新規インストールを行いました。今までの設定やアプリの蓄積が無くなってしまいましたが、泣く泣くあきらめました。
現時点ではそれほどの恩恵は受けられる訳ではなさそうですが、関連記事「RealNetworksのDRM互換技術「Harmony」を試す」によると、iPodやMuVoを使っている方は面白い使い方ができそうです。
Harmonyテクノロジーは、楽曲ファイルのDRMを相互に変換する技術。WMAやAACといった楽曲ファイルをRealPlayer 10.5を使ってポータブルオーディオプレーヤーへ転送できるだけでなく、ポータブルオーディオプレーヤーが非対応の楽曲フォーマットを対応フォーマットへ自動で変換できる。例えばWMAファイルを自動的にAACファイルへ変換してiPodへ転送するといった使い方が可能。また、ポータブルオーディオ内の楽曲ファイルもRealPlayerで再生できる。
今日の夕方、タローと散歩に出かけた時にきれいな三日月(と思った)が出ていました。そこで、月齢を調べてみると4.9日でした。14日が新月なので、正確には昨日あたりが三日月だった様です。ちなみに満月は28日です。
Csidenetさんからの回答にもとづき、 「mt.cfg」ファイル内の記述を変更しましたが、結果的にはエラーは解消されませんでした。該当ディレクトリにアクセスするたびにエラーが発生している訳では無ところが不可解なため、その後もCsidnetさんに何回か質問させて頂いた結果、「Apache」と「suExec」の互換性または相性に原因があるとの結論になりました。と言う事で、これ以上の原因究明は難しそうなため、本件については一旦クローズする事にしました。
以下は、Csidenetさんからの回答です。
「Multiviews」という設定を「Apache」側で設定しております。
これは、自動的に「index.html」「index.cgi」等を検索して
定められた優先順位のファイルを表示させる機能です。
index.xxxのような候補ファイルが無い
またはある場合もパーミッションが異なる(ファイルを読めない)場合に、
「Permission denied:cannotread directory for multi」
のエラーが表示されます。
なお、パーミッションにつきましては、
「suExec」の設定にて、動作している場合も、
パーミッションエラーとして「Apache」側でエラーを表示することがあるとのことです。
重複したご案内になりますが、
「Apache」と「suExec」の互換性または相性ということが、
影響していると考えられます。
taroは模糊へ2された。
きょうtaroはhnakamurはブログしたの?
*このエントリは、こうさぎの「taro」が書きました。
「人体通信」って何だろうと、一瞬どきっとしました。結構応用範囲が広そうです。
腕時計のような小型モバイル端末に専用チップを搭載すれば、別の端末に指先を触れてデータ転送することができるため、オフィスや家庭用の入退室管理、自動車のキーレスエントリー、ユーザー自身が商品の電子タグに触れて決済する電子マネーなどに応用可能だ。また、専用基板を装着した人間同士でも通信可能で、病院などで患者を特定するシステムや、触れ合うことで心理効果を狙ったアミューズメント施設に応用できるという。
日記とブログの違いについて、確かに違いはあるのだが、どう言ったらいいか曖昧模糊としていました。橋本知事の以下のコメントに、そうだなとちょっと納得しました。橋本知事のブログ「だいちゃんぜよ」はこちら。
私は手書きの日記を書きません。日記というと、自分自身のことや自分の思い、主観を書いていくものですよね。しかし、誰かが将来読むことを想定して書くように思えるんです。昔の政治家の日記を見ると特にそう思います。子供の頃から疑問だったのは、誰かが読む以外、日記を書く意味がないのではないかということでした。経済人であれ政治家であれ、何のために日記を書くのだろうか。結局、自分の仕事やかかわりに対する自己弁護をそこにつづっているだけではないかと思うんですね。ブログは日記とは全然違いますよ。ブログは確かに「日記風」ではありますが、あくまでも情報をダイレクトに読者に向けて発信していく「メディア」だと思います。
我が家でタローのシャンプーをしました。今までは、床屋さんでシャンプーをしてもらっていたのですが、てんかんの発作が出る様になって、しばらく床屋を控えていました。約1年ぶりのシャンプーで、タローもさっぱりしました。と言う事で、タローのページもリニューアルしました(トップページだけですが)。
私も下記のTestサイトにある「PayPal」のメールを受け取りました。全く覚えが無いものは別として、使った事があるところからのメールだと、悩んでしまいます。私は、Fotolog.netの支払いに実際に「PayPal」を使った事があったので、受け取った時はしばらく考えてしまいました。3割がだまされると言うのもうなずける気がしました。
ITmediaニュース:フィッシングメールに3割はだまされる?
スパム対策企業のMailFrontierはこのほど、フィッシング詐欺メールの真偽を判断する「Phishing IQ Test」の回答を集計したところ、30%の回答が真偽を間違えていたと明らかにした。
私もBIGLOBE加入者で、個人メールへのスパム・メールは1日当たり100~150通を受け取っています。メールの大半はスパムです。これで少しは減ってくれるのでしょうか?
NECによれば、BIGLOBEのメールサーバーが受信した迷惑メールのうち、約3割が存在しない偽装されたアドレスからのものだったという。今回の対策強化により、迷惑メールを大幅に削減できるとしている。
BIGLOBEの発表では、「大手ISPとして初めてフォトブログサービスを提供」となっています。
フォトブログサービスは、オンラインアルバムにブログ機能を付加し、写真ごとにコメントの記入や同社独自のトラックバックシステム「ブーメランコメント」を利用できる。また、写真をあらかじめ設定したテーマごとに分類し、同一テーマの写真を自動的に1ページに収める「テーマポータル」機能を搭載。テーマポータル機能は、同社のブログサービス「ウェブリブログ」の記事を表示できる。
毎週、 「ロック音・MT」でラジオ番組を録音しており、PCの内部時刻を気にしていたのですが、思いの他、時間ずれがおきないので感心していました。実は、WindowsXpでは標準で、自動時刻合わせの機能「W32Time サービス」(SNTP)が備わっているんですね。
ちなみに、自分のPCの時刻と日本標準時の差は、以下のページをアクセスするとわかります。
・日本標準時
Windows Messengerを端末として、SIP/H.323環境でのTV会議が簡単に実現できそうです。
ビデオ会議のシステムには、イスラエルのRadvisionが開発した「IM-First」を使用。Radvisionの多地点接続装置とLive Communications Server 2003を接続するモジュールを利用することで、Windows Messengerを利用した多地点間会議のほか、SIP/H.323を利用した既存のテレビ会議システムとも接続可能になるとしている。
LinuxのMozillaでJavaアプレットが見られる様に、SunのJavaプラグインをインストールしました。
きょうtaroがここにhnakamurとここにhnakamurはblogするつもりだった。
きょうは、hnakamurがここでblogしないです。
*このエントリは、こうさぎの「taro」が書きました。
実は私は、TV電話はほとんど使っていません。相手がいないもので・・(^^)
NTTドコモ及びNTTドコモグループ8社は、より多くのお客様にテレビ電話サービスをご体験いただくことを目的として、2004年10月1日から2005年3月31日までの期間にFOMAを新規にご契約いただいたお客様を対象に、ご契約当月及び翌月について、テレビ電話通信料を各月最大500円(合計最大1,000円)まで無料とさせていただきます。
Movable Type 3.0 アップグレードに伴い、テンプレートを更新しましたが、「スタイルシート styles-site.css」と「メインページ index.html」は、現状のものをそのまま使っていました。そのため、トップページはいいのですが、個別エントリーページやアーカイブページが、スタイルシートと合っていない状態になっていました。そこで、やっと、「スタイルシート styles-site.css」と「メインページ index.html」も更新しました。
移行を終わって、Ver2.6からVer3.0で何でこんなに違うのかと言うのが第一印象です。疲れました。それに右半分は、あきらめました。