RealPlayerに任意のコードが実行される脆弱性

RealPlayerのツールメニューからのアップデートにより解消できます。

RealPlayerに任意のコードが実行される脆弱性、アップデートにより対処

対象となるのは、Windows版のRealPlayer 10.5(6.0.12.1053または6.0.12.1040)、RealPlayer 10.5ベータ版、RealPlayer 10およびRealOne Player v2/v1。いずれもアップデートにより脆弱性を解消でき、RealNetworksではアップデートの方法やバージョンの確認方法を解説したページを設け、ユーザーにアップデートを呼びかけている。

この記事について

このページは、ひろしが2004年10月28日 16:09に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「MovableType3.11-jaにアップグレード(こうさぎ)」です。

次の記事は「1台のPCに平均93種類のスパイウェア」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 7.3