以前からベータ版がありましたが、ありがたみが判らず、ほとんど使っていませんでした。伊藤穰一氏のコメントにある様な、「リアルタイムなコンテンツ検索の標準になる」事を期待しています。メンバー登録をすると、自分のブログが登録できます。その時に生成される「テクノラティプロフィール」のコードを埋め込んで見ました。
デジタルガレージの共同創業者兼顧問を務める伊藤穰一氏は、(途中略)かつてのパソコン通信のメールと今のメールが違うように、中長期的にはTechnorati.jpの検索も今までの検索とは違うものになる」とし、「Googleはスタティックな検索の標準に、Technoratiはリアルタイムなコンテンツ検索の標準になるのではないか」との自信を示した。