早速、「Windows Live Ideas」からダウンロードしてインストールしてみました。 仕事では、「MSN Messenger」を使っていますが、「Windows Live Messenger」の「共有フォルダ機能」が便利に使えそうです。
マイクロソフトは9日、次期インスタントメッセンジャー(IM)ソフト「Windows Live Messenger」のベータ版を公開した。日本語版も公開されており、同社のサイト「Windows Live Ideas」から無償でダウンロードできる。Windows Live Messengerは、MSN Messengerの後継バージョンとなる次期IMソフトで、2005年12月から一部ユーザーのみを対象としたベータテストを実施してきた。