Google Mapsのストリートビューが日本でも利用可能になりました。早速、使ってみました。10年以上前に住んでいた相模原市の家も健在でした。思い出しながら道を辿っていると、あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。3月まで単身赴任で借りていた南流山のマンションもしっかり写っています。もちろん、田町の会社もしっかり入っています。それにしてもすごいもんですね。
米Googleは4日(米国時間)、地図サービス「Google Maps」で地上の風景を写真で確認できる「ストリートビュー」機能を拡充した。新たに日本とオーストラリア地区をサポートした。(途中略)日本地域では東京や大阪、京都、神戸など主要都市をサポート。Google Mapsに追加された「ストリートビュー」ボタンを押下することで、対象の道路が青色表示される。その上で対象道路をクリックすると、風景写真が表示される。
関東では、下の図の青い部分が「ストリートビュー」で見られるところです。自分の知っているところが、かなりカバーされています。