新調した「Windows 7」マシンでUbuntuも動かしたくて、USBメモリにUbuntu 11.04 をインストールしました。その時にLiveCDが必要になりますが、「Windows 7」の「ISO直焼き」機能で簡単に作る事ができます。ダウンロードしたISOイメージファイルを右クリックし、「プログラムから開く」メニューの「Windowsディスクイメージ書き込みツール」を選択します。書き込み用ドライブを選択して、「書き込み」ボタンを押下します。進行状況はバーに表示されますが、残り時間の表示も欲しいところです。
Windows 7には「ISO直焼き」機能が用意されている。操作といえば、ダウンロードしたISOイメージの上でポップアップメニューを表示し、[ディスクイメージの書き込み]を選択するだけ。あとは、ブランクディスクをセットし、現れたダイアログボックスで書き込みを指示すればOKだ。