iPhoneの「iOS 4.2」から、Wi-Fiでプリンターに直接プリント出力が出来る「AirPrint」機能が提供されていますが、我が家のプリンタ「EP-802A」(エプソン)は、残念ながら対応していません。しかし、この「Epson iPrint」を使うと、同じ様な事ができます。なかなか便利です。
「Epson iPrint」は、スマートフォン/タブレット端末のための無料のプリンター専用アプリケーションです。スマートフォン/タブレット端末のWi-Fiネットワーク内にあるプリンターを自動で認識。スマートフォン/タブレット端末から写真やドキュメントのプリント＆スキャンがカンタンにできます。
iPhoneから自宅Windows7へのVPN(PPTP)接続ができたところで、リモートデスクトップ接続してみました。いくつかアプリケーションがありますが、「iRdesktop」を使ってみました。
【参考記事】
1．リモート・デスクトップ・ソフトウェアの種類とVPN接続の設定
2．Windows標準RDPに接続可能なRDPクライアント・ソフトウェア
iPhoneから自宅Windows7マシンにVPN(PPTP)接続してみました。Windows7の設定、ルーターの設定、iPhoneの設定は、以下の記事を参考にさせて頂きました。VPN(PPTP)接続ができると、その上でリモートデスクトップ接続などが利用できます。
Windows7でPPTPサーバーを設定して、外部ネットワークから接続できるようします。
外出先からでもiPhoneでWindowsのリモートデスクトップ接続が可能になって少し便利です。
Windows7の設定、ルーターの設定、iPhoneの設定が必要となります。
AtermのポートマッピングでPCのIPアドレスの登録が必要な場合に便利な機能です。PCに固定のIPアドレスを割り当ててもいいのですが、その場合でもAtermに除外設定が必要になる訳で、この「DHCP固定割当設定」を使えば、PCはデフォルトの自動割り当てのままでOKです。
DHCP固定割当設定手順
外部でもパソコンを利用するのでIPアドレスを固定したくないが、Atermを利用している環境では特定IPアドレスで使用したい。こんなときにピッタリの機能です。悪質サイトブロック※、ポートマッピング、パケットフィルタリングなどIPアドレスの登録が必要なAtermの設定をする場合にご活用ください。
「Skype」でiPhoneとPC間でビデオ通話をしてみました。
近くのケーズデンキで980円で買ってきました。USB2.0の拡張規格「UVC（USB Video Class）」に対応しているのでUSBに差し込むだけで使えます。最初「Error: 8007001f, Cannot run preview graph」とのエラーが出ましたが、ドライバを一旦削除し再インストールをしたところ、正常に動作する様になりました。
・BSW13K02Hシリーズ（BUFFALO）
「AtermWR8700N」のWOL（Wake On LAN）機能を使って、iPhoneから自宅PCを起動できました。Windowsデバイスマネージャの設定やBIOSの設定は、以下の記事を参考にさせて頂きました。
・Wake On LANでコンピュータを起動する
・インターネット経由Wake On LANの設定
【宅内LANのパソコンをリモートで起動する】
Atermは「Aterm機能詳細ガイドに従って設定をします。DDNSについては、AtermはBIGLOBE（有料\210/月）にしか対応していないため、私は「DiCE」を使っています。WOLを使う場合は、PCに電源が入っていないため「DiCE」も動かせないので実用的ではありませんが、今回の様な実験的な使用では問題ありません。
iPhoneでPCの地デジを見ようと「TVPlayer」を立ち上げたのですが、なぜかPCに繋がりません。サーバの検出の段階で「検査中」がしばらく続いた後で「応答なし」になってしまいます。おかしいなと思いつつ、1月にブロードバンドルータを「AtermWR8700N」に買い換えた事を思い出しました。Atermの取説をめくっていて原因が「ネットワーク分離機能」のためと判りました。iPhoneはセカンダリSSIDを使って無線LAN接続していたのですが、デフォルト設定では、有線LANのPCとは繋がらない様になっていました。取説を見ない自分も悪いですが、この様なデフォルト設定もいかがなものかと思います。それにしても使いこなせていない機能が沢山ある事が判りました。
学生時代の友人との飲み会で、新橋ビル二階に行きました。数年前には飲み屋が連なっていたところは、中国系？マッサージ店に置き換わっていました。余りの変わり様にびっくりしました。
今日から、iPhone 4Sで「Siri」日本語版が使える様になりました。iOS 5.1にアップグレードし、早速使ってみました。「明日は雨ですか？」と聞いたところ、「明日はかなりの確立で雨が降りそうです」と答えが返ってきました。他にもいくつか質問してみましたが、認識率も高く、即座にレスポンスが返ってきます。
米アップルは7日（現地時間）、iPhone 4S向けの秘書機能アプリケーションソフトウェア、「Siri」を日本語対応すると発表した。8日より、順次提供を開始する。
日本語版Siriを使うには、iPhone 4SをiOS 5.1にアップグレードし、Siriを有効にする必要がある。
３月３日は、私の誕生日でした。BIGLOBEとJALマイレージバンクからおめでとうメールをもらいました。最近は、お祝いメールもこうした宣伝メールだけになってしまいました。
