ここ何年か遠ざかっていた「Windows Messenger」の最新版「Windows Live Messenger 2011」を使ってみました。以前のチャット中心のツールからは機能が大きく変わっていました。FacebookなどのSNSと連携した新しいコミュニケーションツールを目指している様です。iPhone用のアプリもあります。
今回、Windows Live Essentialsで大きく機能が変わったのが、Windows Live Messenger(以下Messenger)だ。従来バージョンでは、チャット中心のツールだったが、2010年度版のWindows Live Essentialsでは、SNSなど他社コミュニケーションサービスとの連携を重視している。
Facebookと連携する様に登録したところ、下図の様にFacebookへの投稿が表示されました。私は、MovableTypeのブログに投稿するとTwitterに投稿され、さらにそれがFacebookにも投稿される様にしています。なので、ブログへ投稿すると、そのまま「Windows Live Messenger」にも反映される事になります。