ポール・サイモンが引退を示唆

ポール・サイモンももう74歳なんですね。私は、サイモン&ガーファンクルの頃の歌が好きで今でも聴いています。下記の記事によれば、『最新アルバム「Stranger to Stranger」の評判は上々で、シングルカットされた楽曲「Wristband」は、大学のラジオ曲で最も多く流されている楽曲の一つだ。』そうです。「大学のラジオ曲(局?)」って何でしょう?

名曲「サウンド・オブ・サイレンス(The Sound of Silence)」を手掛けてから約半世紀、米国人ミュージシャンのポール・サイモン(Paul Simon)さん(74)が、29日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)に掲載のインタビュー記事で引退を示唆するような発言をしている。インタビューでサイモンさんは、「終わりが近づいている。ショービジネスに対する興味がなくなった。少しもない」と述べている。サイモンさんの最新アルバム「Stranger to Stranger」の評判は上々で、シングルカットされた楽曲「Wristband」は、大学のラジオ曲で最も多く流されている楽曲の一つだ。

【Paul Simon - Wristband】

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このページは、ひろしが2016年7月 3日 12:51に書いた記事です。

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