東風フォントの著作権侵害(盗用)

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昨日、Fedora Core 1アップグレードで問題がある旨を書きましたが、MLでのやりとりの結果、問題は解決でき、無事GNOMEは起動できました。この問題のそもそもの発端は、LInux等で使っているフリーの日本語フォント(東風フォント)に著作権侵害(盗用)があり、フォントを使用できなくなってしまった事にある様です。以下の記事に、その辺の経緯の説明がありました。2つ目の記事では、解決方向とありますが、結局はFedoraCore1では使わない様にした様です。

・フリーのフォントに権利侵害の問題が見つかる ・東風フォント問題が解決の方向へ無償利用も可能に ・My Linux 日本語化計画

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このページは、ひろしが2003年12月14日 11:26に書いた記事です。

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