利口な犬は200語分かる

たまにTVでも動物番組でやっていますが、200語とはすごいです。我が家のタローは、「ごはんだよ」「さんぽだよ」は理解している様に見えますが、2桁も違います。これも飼い主の教育次第と言う事でしょうか。

利口な犬は200語分かり、「物に名前」も理解 ドイツ - asahi.com : サイエンス

独マックスプランク研究所のチームが注目したのは、現在9歳のオスのボーダーコリー犬「リコ」。生後10カ月から、飼い主に「ボールを取って来い」などと訓練され、白ウサギ人形の「シリーキッド」などおもちゃなどに付けられた名前を覚え始めた。研究チームは、リコが飼い主の表情を見て物を選ばないよう、隣の部屋に置いた物を取って来るように命じる実験をし、9割以上の正解率を得た。ボールや靴下、バナナなど約200種類の名前を覚えていることが確かめられた。

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このページは、ひろしが2004年6月11日 12:57に書いた記事です。

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