仕事でお世話になっている放送関係の方からお聞きした活動に感動しました。その方は、友人が進めている救う会の活動に賛同して、募金活動やチャリティCDの製作に協力をしているとの事。救う会は、海外での心臓移植に必要な最低限の費用8,000万円の募金活動を進め、既に目標額には達している様ですが、不測の事態に備えて、継続して振込み募金を募っているとの事です。私も微力ながら協力するつもりです。
東京都青梅市在住の佐藤節(たかし)君(平成5年2月3日生 12歳)は、心臓が次第に拡張し機能が低下して心不全となり死に至る「拡張型心筋症」という難病で、東京大学医学部附属病院に入院中です。
TBありがとうございます。
みんなの温かい想いがあるから、たかしくんはこれからもきっと大丈夫です。