「Asianux 2.0」リリース

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Asianux」はアジア発の標準化Linuxです。期待していますが、どのくらい使われているのでしょうか?

ミラクル・リナックス、日中韓共同開発による「Asianux 2.0」リリース

Asianuxは、ミラクル・リナックスと中国のレッドフラッグ・ソフトウェア、韓国のハーンソフトの3社により開発を行なっているLinuxプラットフォーム。日本語・中国語・韓国語環境での最適化などが進められており、ミラクル・リナックスでは「MIRACLE LINUX」、レッドフラッグ・ソフトウェアでは「Red Flag DC Server」、ハーンソフトでは「Haansoft Linux」としてそれぞれ製品化している。
miraclelinux.bmp

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アジアでの標準となるLinuxが確立されれば、ソフトウェア/ハードウェア企業は、複数バージョンのオープンソースOSをサポートする必要がなくなることに期待して、自... 続きを読む

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このページは、ひろしが2005年8月30日 00:36に書いた記事です。

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