「Vライブ オープンタイプ」を使うと、8,000円のエンコードソフト+Webサーバ(プロバイダのホームページエリアでOK)で、アーカイブコンテンツをFOMAへ配信できる様です。この値段なら、個人でも使えそうですね。
。「Vライブ オープンタイプ」は、従来のホスティングタイプのVライブと違い、ドコモとホスティング契約をする必要がなく、自分が契約しているプロバイダーのホームページエリアや個人向けレンタルサーバーなどを利用して、Vライブによる映像配信を可能にする。つまり、iモード向けホームページを作成するときと同じように、基本的には無料でオリジナルムービーを公開できるわけだ。