「iPad」商標問題、富士通が米アップルに名称譲渡

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「iPad」の商標問題は、富士通が米アップルに名称を譲渡する事で決着した様です。いくら金が掛かったのか知りたいところですが、公開できないとの事です。


米アップルが売り出す新しい端末「iPad(アイパッド)」と同じ商品名を、富士通が米国で商標登録申請していた問題で、富士通は27日、アップルによる商標使用を認めたことを明らかにした。富士通は「有償で使用権を譲渡することで合意した。金額など詳細は明らかにできない」(広報)としている。

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このページは、ひろしが2010年3月28日 21:38に書いた記事です。

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