「Google Chrome」のLinux版が出ましたが、「不安定で機能も不完全であるため、一般の人がダウンロードすることは勧めていない」との事。残念ですが、当面は様子見とします。
米Googleは6日、Webブラウザ「Google Chrome」のMac OS X版およびLinux版の早期開発者チャンネル(Early Developer Channel)を開設したことを明らかにした。(途中略)今回、開発者チャンネルが公開されたものの、Googleではこのバージョンが「不安定で機能も不完全であるため、一般の人がダウンロードすることは勧めていない」としている。実際、Flashプラグインに対応していないためYouTubeなどを視聴できないことや、印刷さえできないなどの問題点を複数列挙している。