以前から、地下鉄をPASMOの定期で出ようとすると、時々エラーになり気になっていたのですが、原因は、ICカード免許証を一緒に入れていたための様です。以下の記事によると、PASMOやSuicaなどのIC乗車券には「FeliCa」、ICカード免許証には「Type B」というICチップが入っていて、同じ周波数帯で通信を行っているため、自動改札などのリーダー/ライターの発する電波を奪い合うためエラーになってしまう様です。そこで、アルミで作った手作りの遮蔽板をカードの間に入れて様子を見ています。ここ数日のところエラー無しです。
「以前は問題なく通れたのに、最近急に、SuicaやPASMOをかざすとエラーが出るようになったんだよな……」と思ったことはないだろうか。もし心当たりがあったら、SuicaやPASMOを入れている財布やパスケースを開けてみてほしい。そこに、ICカード免許証が入っていないだろうか?
SuicaやPASMOなどのFeliCaカードとIC免許証を重ねて改札を通ろうとするとエラーが起き、カードを正しく判別できなくなる状態を再現。パスケースを開いてICカード免許証を離すと、パスケース内のPASMOを正しく判別できるようになる
中村ひろし様
突然のご連絡失礼します。
私、株式会社インターナル 山本雅紀と申します。
弊社でMPXという動画保存ソフトを扱っておりまして
もしよければ、中村様のサイトにて、バナー掲載をお願いできないでしょうか。
http://www2h.biglobe.ne.jp/~hnakamur/technolab/howto/other/recording/recording.htm
月額固定報酬で考えております。
MPXの詳細はこちらとなります。
http://www.internal.co.jp/products/util/mpx/about/
もしご興味がございましたら一度、mpx☆internal.co.jp
までご連絡頂けませんでしょうか。☆を@に変更して頂きますようお願い致します。
突然で大変恐縮でございますが
何卒宜しくお願い致します。
また、暑い日々が続いておりますので
お体ご自愛下さいませ。