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2010年2月13日
映画『オーシャンズ』の実写映像は迫力がありました[ 日記 ]
CGによる映画が多い中で、この『オーシャンズ』の実写映像は迫力がありました。映画「アバター」で3Dが話題になっていますが、この『オーシャンズ』も、是非3Dで視たいと思う映像でした。全て実写かと思いきや、「生物が傷つくシーン――網にかかるウミガメやイルカ、ヒレを切られてしまうサメなど――は、すべてアニマトロニクス(コンピューター制御のロボット)を用いて撮影されているからご安心を。」との事です。「アニマトロニクス(animatronics)」とは、「アニメーション」と「エレクトロニクス」を組み合わせた造語の様です。妻曰く、「映画のナレーションで、自然界は絶妙な生態系のバランスの上に成り立っていると言っているが、人間だけがこのバランスの中に入っていないと言うか、人間がバランスを崩している。」との事。その通りだと思いました。
【『オーシャンズ』 予告】
【関連サイト】
・映画「オーシャンズ」オフィシャルサイト
・もう一つの『アバター』? "WATARIDORI"の監督が描き出す未知の世界『オーシャンズ』
・オーシャンズ(Wikipedia)
投稿者 hnakamur : 2010年2月13日 19:02 : [ 編集 ]
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