MicrosoftがUbuntuを含むLinuxを公式にライバル認定した様です。背景には、Linuxの採用が進むネットブックの爆発的な普及がある様です。ユーザにとっては、競争がある事はいい状況です。
ある意味、"歴史的"な出来事かもしれない - 米Microsoftが米証券取引委員会(SEC)に提出した年次報告書(Form 10-K)において、米Red Hatと英Canonical(Ubuntuのサポート企業)を同社の「クライアントビジネスにおける競争相手として認識している」と明記していたことが明らかになった。