iPhone「iOS4」でカメラのズームができる様になりました。カメラ画面をタップすると、画面下にスライダーが表示されます。これでズームイン(+)、ズームアウト(-)ができます。最大5倍のズームができます。
2010年9月アーカイブ
トヨタが軽自動車市場に参入する様です。我が家はトヨタユーザですが、軽はスズキです。トヨタが軽をやれば、トヨタにするかも。それにしてもOEM候補に上がっているダイハツ「e:S」(イース)は、ガソリンエンジンのみで30km/Lの燃費とはすごいです。スズキ「Kei」のKei 燃費は、16.6~22.5km/lなので、1.5倍近い数字です。
・ダイハツ、ハイブリッドを使わずに燃費30km/Lの軽自動車「e:S」(2009年10月08日)
トヨタ自動車は9月28日、ダイハツ工業から軽自動車のOEM供給を受け、国内軽自動車市場に参入すると発表した。同日夕方、トヨタの一丸陽一郎副社長とダイハツの伊奈功一社長がトヨタ東京本社で記者会見を開き、詳細を説明した。(途中略)OEM供給される車種として決まっているのは、乗用車の「ムーヴ・コンテ」と、商用車の「ハイゼット」。もう1車種は検討中で、2011年中に決める。したがって3車種が揃うのは2012年ということになる。残りの1車種の候補としては、スバルもOEMを期待しているという「e:S」(イース)が考えられ、伊那社長も「候補の1つ」と認めた。e:Sは2009年の東京モーターショーに出展され、2011年の販売が計画されている軽自動車で、小型軽量化やパワートレーンなどの高効率化により、ガソリンエンジンのみで30km/Lの燃費を目指している意欲作。 (途中略)トヨタは国内大手乗用車メーカーでは唯一軽に参入せず、また軽自動車の税制上の優遇に批判的でもあったが、「(軽自動車の販売により)トヨタと販売店に引き続きおつきあいいただける。またグループ会社であるダイハツの生産増にも貢献できる」メリットをとって、軽市場参入を決めた。
iPhone「iOS4」メール添付写真の縦横が逆になる件について、iPhoneの写真撮影位置とPC表示の関係を整理してみました。iPhoneでは撮影位置によらず、内部的にはホームボタンを右側にした横方向を基準に保存している様です。その方向情報は「画像方向」(Orientation)として写真データに含まれているのですが、PCのブラウザではそれを解釈していないために、下図の様に「画像方向」が「1」以外は撮影した方向とは異なる表示になってしまいます。PCでも正しく表示するための対処方法は、iPhone「iOS4」メール添付写真の縦横が逆になる(5)にある様に、「Resizer」などの編集ソフトでファイルを開き、再度保存すればOKです。
iPhone「iOS4」メール添付写真の縦横が逆になる件についてsetoatuさんからコメントを頂き、原因と対処方法が判りました。
(1)原因は、『iPhoneを縦持ちして写真を撮っても、画像自体は横向き(左回転)で保存されているんですね(見た目の縦横と保存時の縦横が違う)。そして、画像の中に含まれるExifという画像情報の中の「画像方向」に6、つまりホームボタン側を下として指定しているようなんです。(横向きに撮影すると、「画像方向」は1として保存されます)Exifをちゃんと読むiPhoneからは正常に閲覧できて、WindowsのイメージビューワなどExifを理解できないアプリからは横向きになってしまうわけです。』(setoatuさんの記事から引用させて頂きました。)
この「画像方向」情報は無料ソフト「Koredoko」でも確認できます。
ひろしの「「Ustream」iPhoneで動画ライブ中継」のまねしてかいてみるね
iPhonen「UstreamLiveBroadcaster」を使うと簡単になります♪
難しい印象のある様にアップロードする事もできますがありますがあります。
*このエントリは、ブログペットの「タロー」が書きました。
iPhonenアプリ「Ustream Live Broadcaster」を使うと簡単に「Ustream」のライブ中継ができます。そのまま生放送で中継できるのは勿論ですが、まずは録画モードでiPhoneに録画しておいて、後でサーバにアップロードする事もできます。
iPhoneユーザーであれば、無料アプリ「Ustream Live Broadcaster」を使って手軽にUstreamのライブ中継ができます。難しい印象のあるUstreamですが、まずは必要最小限の機能が揃ったiPhoneアプリで基本的な使い方を覚えましょう。
寝転がってブラウザを使っている時に、画面が横に切り替わってしまい、いらつく事がよくありましたが、「iOS4」には画面の向きを縦方向に固定する機能がありました。便利です。単純な機能なので、もっと前からあってもよかったのにと思ってしまいます。
設定方法は、簡単です。ホームボタンをダブルクリックしてマルチタスクを表示させた後、画面を左端まで移動させます。左の丸矢印アイコンを押すと、縦方向にロックされます。再度押すと、ロックが解除されます。
【画面の向きを縦方向でロックしたところ】
iPhone「iOS4」メール添付写真の縦横が逆になる件で、画像ファイル解析ソフト「JpegAnalyzer Plus」でファイルを解析してみました。結果的には、iPhoneで撮影した写真ファイルには、「画像方向」情報として記録されているものの、PCのブラウザではその情報を解釈できない//解釈していないために縦横や上下方向が逆になっている事が判りました。iPhoneでは、この「画像方向」情報にもとづいて表示しているので正しい方向で表示されています。(2010/9/24 setoatuさんのコメントで一部修正)
(1)縦横が逆に表示される写真の解析データ ->「左90度回転」となっている00000026-000000AF 0th IFD Tag-11 Next IFD 00000000 (Value-00000000)
00000028 010F メーカー名 Apple
00000034 0110 モデル名 iPhone 3GS
00000040 0112 画像方向 先頭の行が右、列が上(左90度回転像) 0000004C 011A 画像の幅の解像度 72
00000058 011B 画像の高さの解像度 72
00000064 0128 画像の幅と高さの解像度の単位 インチ(dpi)
00000070 0131 使用ソフトウェア名 4.0.1
0000007C 0132 ファイル変更日時 2010:09:18 08:48:11
00000088 0213 YCCの画素構成(YとCの位置) 中心
00000094 8769 Exif IFDへのポインタ 000000EC (Value-000000CE)
000000A0 8825 GPS IFDへのポインタ 00000252 (Value-00000234)
iPhoneで撮影した写真の縦横や上下方向を解析できるソフトがないかと探していたところ、いいソフトが見つかりました。「JpegAnalyzer Plus」です。JPEG画像ファイルなどを解析できるソフトで、デジタルカメラの撮影情報(Exif情報)も表示してくれます。画像ファイルを読み込むと、下図の様に画像方向を含む情報が一覧形式で表示されます。
iPhone「iOS4」メール添付写真の縦横が逆になる件で、ブラウザによる違いを確認してみました。Windows版の「Safari5.0.2」および「Chrome7.0」で表示したところ、問題の写真は「Firefox」や「IE」と同じく縦横および上下が逆になって表示されました。今までの結果によると、なぜかiPhone版「Safari」だけが正しい方向で表示している事が判りました。
不思議な現象です。直前に投稿した記事「iPhone「iOS4」メール添付写真の縦横が逆になる」をiPhoneで表示したところ、写真の縦横と上下のいずれも正しく表示されました。一枚目のサムネール写真はサイズ指定の関係で、比率が変ですが縦横位置は正しく表示されています。PC(Windows+Firefox/IE)とiPhone(iOS4+Safari)とで写真データの縦横や上下の扱いに違いがある様です。ちなみに、問題となっている写真はいずれもJPEG形式です。
iPhoneからこのブログにメールで写真を投稿しているのですが、今朝の投稿で写真の縦横が逆になっている事に気が付きました(既に修正済み)。「iOS4」にバージョンアップしてから、この現象に時々気が付いていたのですが、何かの手違いかとその場で修正していました。今日、iPhoneからPCのメール(Becky!)に写真をメールして確認したところ、縦位置で撮影した写真の場合に、縦横が逆になる事が判りました。下がその写真で、サイズはメール送信時に「中(640x480)」を選択しています。
オートックワンで検索し、前回と同じ「コバック戸頭店」にお願いしました。スズキの車検・整備のページによると、ここは、指定整備工場となっているので、国の検査場への持込が不要になっています。現在の走行距離は9,626kmで、前回3年目で5,434kmだったので、ここ2年で4,192kmです。毎日往復で10km弱なのでこんなもんでしょう。
2010年8月にiPhoneアプリ:音声翻訳「VoiceTra」が公開されていましたが、それを使った実験が成田空港で始まるようです。
独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は、iPhoneを使った音声翻訳システムの実験を、成田国際空港で10月1日から2011年2月28日まで実施すると発表した。100台のiPhoneを用意し、空港内のショップやレストランのスタッフに配布。外国人旅行客とのコミュニケーションに使ってもらい、業務利用への可能性を探る。(途中略)NICTではすでに、多言語音声翻訳技術の研究・開発の成果として、しゃべった内容を音声やテキストに翻訳する、21言語対応のiPhoneアプリ「VoiceTra」を公開している。
NHK SONGSでめずらしく洋楽が流れていると思ったら、「デイヴィッド・フォスター」の特集でした。本人はあまり知らないのですが、流れている曲は全て知っている懐かしいものばかりでした。
カナダ出身の音楽プロデューサー、デイヴィッド・フォスター。およそ40年間のキャリアの中で、ホイットニー・ヒューストン、セリーヌ・ディオン、マイケル・ジャクソン、マドンナなど、数々の有名アーティストの楽曲を手がけ、ヒットに導いてきました。これまで、15のグラミー賞を獲得、総売上げは、全世界で5億枚と言われています。番組では、彼の手がけた数々のヒット曲はもちろん、今回、SONGSのためだけに新規撮影したデイヴィッド本人のインタビューから、世界的なヒットメーカーの秘密に迫ります。
同僚から借りた太極拳のビデオDVDを「DVDFab HD Decrypter」でHD(ハードディスク)へコピー(リッピング)しました。本当は、その後「ImgBurn」でDVDへコピーしたかったのですが、DVDの書き込み動作不良のためあきらめました。私の環境ではリッピングに35分ほど掛かりました。以下のサイトを参考にさせてもらいました。
・DVDFab HD Decrypter + ImgBurnでコピー
「Mashup Awards 6」の募集が8日から始まりました。特別審査員に勝間和代氏と広瀬香美氏が参加する様です。この二人はTwitterの普及にも貢献していますが、一般にはちょっと判りにくいインターネットの技術寄りの世界の広告塔としては大活躍ですね。
ウェブ上のサービスが提供するAPIを組み合わせる“マッシュアップ”によりアプリケーションを開発するコンテスト「Mashup Awards 6」が8日、募集を開始した。(途中略)今回は、経済評論家の勝間和代氏と歌手の広瀬香美氏が特別審査員として参加し、それぞれのテーマで作品を選考する。
今日は、台風の影響で朝から雨で久しぶりに暑さから解放されました。数日前まで天気予報では猛暑しか言って無かったと思いながら天気予報の的中率を調べて見ました。気象庁のページにデータがありました。日頃の実感としては昔からほとんど変わらない様に感じていましたが、年々、的中率は上がっているんですね。気象庁が公開している「この25年間の予報精度(東京地方)」によると、2009年では87%程度(過去5年間平均)となっています。1990年で83%弱ですが、毎年直線的な上昇をしています。このまま行けば、いつの日か100%に??!と期待してしまいます。87%と言うと、1週間7日の内、6日は当たる確立です。それほど高い実感は無いのですが・・・